モノが好き

自分で使ってみて良いと思ったもの、あれ?と思ったもの、工夫しているコトを利用者の視点で綴っていきます

自動車パンク修理 タイヤパンク修理キット


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車の前輪のトレッド面に銀色に光るものがくっ付いているのを発見💦

近づいて良く見るとやはりネジ… 刺さってる? 空気抜けてる?

タイヤを横から見ると若干空気が減ってそうだったが、それほどでも無いようだったので、とりあえず放置。 どうするか考える事にする😅

(2016/12/29 追記) 20日経過後の写真掲載

そういえば、前回タイヤがパンクしたのっていつだったのか?

全く覚えていないので、10年、いや20年以上前?・・・

タイヤは夏に交換したばかりでまだ数ヶ月だったので、ショック…😰

 

さて、どうするか考えても、どちらにしても直さない事には仕方が無いですよね。

問題は直し方。

本当はホイールから外して裏から焼き付けで直して貰うのが精神的にも一番いいのですが、当然料金は高い。 時間もかかる。

それでも昔なら迷わずそうしていたところだが、今や車は完全に足。

今回は自分で修理することにしました。

使ったのは、

 

エーモンパンク修理キット

 

数十年前、最初に買った車のパンクを自分で修理しました。

その時に使ったのは三角錐型のゴムを外側からねじ込むヤツ。

ちょうどアポロチョコが少し細長くなったようなヤツで、

形からして抜けないかと一抹の不安がありましたが、抜けたことは無かったです。

 

今回のエーモンのヤツも仕組みは同じですが、棒みたいなヤツで先の部分が若干大きくなっており、抜けて来ないような工夫がされています。

付属のスティック数が少なかった(2個)ですが、説明を見ると理にかなっていて、安心をとってこのタイプを使用してみました。

 

手順としては、

まず最初にパンクの原因であるネジや釘を抜く。

この時に刺さってる方向をよく覚えておくこと。

ネジを抜いたら、抜いた跡にガイドとなる空洞のパイプをなるべく刺さっていた方向にねじ込んでいく。

このパイプは直径1センチ弱。ノリを潤滑油代わりに周りに塗ってねじ込んでいくが、思っていたより力が必要で、全身の力をかけてねじ込んでなんとか貫通させることが出来た。

そして貫通すると、すごい勢いでエアーが抜けてきて、あ〜、パンクを広げてしまった😱、との思いと、ここまで来たら後戻りはできない😅 との思いが。。

 

このパイプの中の空洞に先ほどのスティックを押し込んでいき・・・

今度はそのスティックを残したまま、ガイドのみを引き抜いていく。

という手順。 ガイドを入れるときやスティックを入れる時に、ノリ(接着剤)を

大量に塗っておき、それが潤滑剤の役目もすると言う仕組み。

このノリとスティックは、走り出して温まってくると、タイヤのゴムと同化するとのことです。

 

さて、スティックを残したまま、ガイドだけを抜くのですが、抜いた後、想像よりステックが外側に戻って出てきてビックリ。

そのため、ホントにタイヤ内部で止まっているのか不安でしたが、今の所空気の抜ける気配もなく成功のようですね。

あとはスティックを入れた分、バランスが変わってるはずなので、高速道路での振動がどうか・・・といったところが気になるところ。

 

注意点

・ガイドパイプをタイヤにねじ込むのは、かなりの力が必要。 男性にお願いした方が無難。

・ガイドパイプを引き抜いた後は想像よりスティックが表面に飛び出してくるが、

 スティックも同時に抜けてしまったと焦らないこと。実際、私もやり直そうかと

 考えたが、よく考えると刺さっていたネジは長さ1センチ足らず。 それでも内部

 まで達してパンクしているので、タイヤのトレッド面から裏側までの深さも

 それくらいなはずだ。 タイヤは想像より薄い

・釘やビスの入っていた方向をよく覚えておき、その向きにガイドパイプを入れる。

 そのため前輪ではタイヤにつけたまま修理可能なケースも多いが、後輪の場合は

 車から外して作業したほうが確実だと思う。前述のように力が必要だし。

・そしてこれは大変重要な事だが、ガイドパイプが貫通した瞬間にタイヤ内の空気は凄い勢いで抜けてくる。

 当然、その後は空気を入れないと走行できないので空気を入れる手段を確保しておく必要がある。

 

試される方は、上記を注意しながら試されると良いと思います。

何はともあれ、あまりお金と時間をかけずに修理できるのはありがたいですね。

 

(2016/12/29現在の状態)修理より約20日経過し、高さは完全にトレッド面と同一となり、空気の漏れもありません。

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そして、ようやく今年もスタッドレスタイヤに交換しましたー

 

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