モノが好き

自分で使ってみて良いと思ったもの、あれ?と思ったもの、工夫しているコトを利用者の視点で綴っていきます

大腸憩室炎 経過 その1

大腸憩室炎による3度目の入院から、もうすぐ10ヶ月が経過しようとしている。1度目〜2度目が7ヶ月弱、2度目〜3度目が2ヶ月弱だったので、今までで一番長い期間経過した事になる。

現在まで再発はないが、その間の事を振り返ってみたいと思います。

2019/10/1 蕁麻疹

昨晩、今朝と蕁麻疹が酷く朝から受診する事に。と言っても前日に退院してきたばかりだ。 我ながら、何をやってるのだか…。

まずは消化器内科を指定して受診したが、この時点では既に蕁麻疹は治まっているため、昨晩携帯で撮った写真を看護師さんに見せて説明した。主治医の先生より皮膚科を紹介され受診。こういう時に総合病院は便利で、1階上がるだけですぐに皮膚科だ。

皮膚科の先生に実際には薬を飲む前日くらいから出始めていた事など経過を説明し、どうやら薬によるものではなく、入院によるストレス等の蕁麻疹では無いかとのこと。なるほど最近はテレビCMでもストレス蕁麻疹なんて言っているが、そういうのもあるんだなぁと実感。特に入院でのストレスはあまり感じていなかったが、知らず知らずのうちにストレスだったのかも。また、それ以外に仕事などでもストレスはあるのでそのせいもあるよなー、と。

皮膚科ではアレルギー抑制用に1日2回のタリオン錠と、緊急時用のポララミン錠をもらって帰宅。緊急時用の強い薬を飲むまでもなく、タリオン錠を飲むと翌日から見事に治った。ただし、この蕁麻疹は未だに朝に発生することも多く、その時にはタリオン錠を飲むことで対処している。これを飲むと30分程度で治まってくるので、それを待って出社するという状況だ。

2019/10/6 久しぶりの外食

外食にてブリの煮物、レタスのサラダを食べる。 帰ってきて19時ごろより腹痛。下痢はない。久しぶりの外食でお腹が驚いたか? トイレには2度行くが下腹部全体が痛重く、夜中に総合病院受診。 車中、もうすぐ病院到着というところから病院での待合で、かなりの痛み。しかし問診前に痛みが治る。 診察していただいたのは、前回夜間入院となった時と同じ先生だった。いつも夜間にすみません。血液検査の結果が出るまで約40分。 その結果は、炎症反応、白血球数共に全く問題無し。先生曰く、画像を撮る気満々だったのだが血液検査の結果で拍子抜け。そのまま何もなく帰宅。 それ以降、痛みはない。

2019/10/9 定期検診

総合病院で定期検査。血液検査のみだが結果は異常なし。いつもの整腸剤を処方してもらう。前回の退院時からも勧められている大腸検査を月末の予定で予約。結果はその一週間後に聞きに行くことに。そして、その予約日の3日ほど前、若干の腹痛があるので1週間延期して11/6にして貰った。

2019/11/3 腹痛

大腸検査を11/6に延期したものの、一昨日より左下腹部のチクチクとする痛みと重い感じがするので、3連休中日だが昼間に総合病院を受診。血液検査の結果、炎症反応異常なし(0.2)、白血球数10(上限9.6)。念のため造影CTを撮る。結果は退院時に残っていた膿瘍と現在の膿瘍の大きさは変化なし。が、若干ガスが多い。ガスは細菌が作っているので、細菌がまた活動を始めた可能性がある。
入院して抗生剤にて治療するのが良いと思われるがどうか?との問い。
ここで入院となると、2019年は7月,9月に続いて、この11月と1月おきに入院することになり、自分的にも仕事的にもかなり厳しい。今までは入院の勧めには従ってきたが、今回は服薬で何とかしたいとお願いする。

診察を終え、清算のために待合でまっていると、先生が来て、前回薬疹と思われる蕁麻疹が出たため、一番選択の薬はアレルギー登録されており出せなかったとのこと。本来はこの薬の組み合わせがお腹の最近には一番いいらしいのだが、仕方ないので、他の抗生剤を処方してもらい(レポキサシン )、抗生剤(セフメタゾール2g)の点滴をして病院を後にした。その際、蕁麻疹等の症状が出たらすぐに服用を中止すること、また、お腹の症状がでたらすぐに受診する事を伝えられた。

2019/11/6 大腸検査再延期

本日は大腸検査の予定だが、つい先日腹痛で受診して抗生剤も飲んでいる状況なので、前日に病院へ電話した結果、本日の検査はキャンセル。その代わり、主治医の診察を受けることに(この日はたまたま主治医の外来の日)。先日より抗生剤を飲んでいるが、未だチクチクした感じとお腹全体が重いことを伝える。11/3のCT検査結果によると、退院時と比べて大きくはなっていないが、膿瘍はまだある。このままおさまってくれると良いが…とのこと。
しかし、いつもCT画像を見て説明してもらうが、自分にはよくわからないのが正直なところ。そんなわけで先生に教えてもらったことを、こうやって書き留めるようにしている。
それによると、膿瘍は背中側にあるが背中の筋肉や他に癒着している様子は無い。憩室炎があるのでお腹全体のバランスも悪くなって痛んだりするのだろう、とのこと。
この日は診察の他に、せっかく来たので抗生剤を3日に続いて点滴して帰宅。いつもはセフメタゾール2g100ccなのだが、今回は2g50cc。外来なので早めに終わるように先生が50ccにしてくれたのかな、と看護師の方に言われて初めて気が付いた。
また、大腸検査の日を11/28日に決めた。

11/13 抗生剤服用終了

この日で抗生剤の服用が終了。お腹の痛みは11日時点ですでに治っている。
結局、抗生剤点滴2回と抗生物質の服用を10日間したことになる。

今回の腹痛は憩室炎かどうかハッキリとしなかったが、白血球数が基準値を超えていたことを考えると何かしらの異常があり、腹痛もあったことから、やはり憩室炎になりかけていたのではないかと思う。
それでも、早めの受診と抗生剤の点滴、服用によって何とか入院せずに乗り越えることができた。病院までは少し遠いのだが、面倒がらずに早めの受診が功を奏したのではないかと思っている。夜間診ていただいた先生にも言われたが、おかしいと思ったら早めの受診が大事だということだと思う。