モノが好き

自分で使ってみて良いと思ったもの、あれ?と思ったもの、工夫しているコトを利用者の視点で綴っていきます

大腸検査


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2019/11/28 のびのびになっていた、大腸検査を受ける。

準備

本来の予定は10末に受ける予定であったが、腹痛などがあり約一か月延期。お腹の痛みも落ち着いた11/28日に受けることに。前回(といっても8年ほど前)別の病院で虚血性腸炎と診断された後、約半年後に大腸検査を実施した時は、自宅で下剤を飲んでお腹が綺麗になってから病院へ向かったが、今回は病院で下剤を飲むことにした。(前回の病院では病院の方針でそれができなかった)ちなみにこの時の検査結果は憩室があり、そのため当初の虚血性腸炎から憩室炎に病名が変更された。
なにしろ、下剤を飲んで10分おきにトイレに行く状況なので、電車や車での移動は不安すぎる。今回の病院では、病院で飲むことが選択出来たのでそうすることにした。

そして当日、朝8:40分ごろ病院へ到着し下剤の服用開始。2ℓの下剤をコップ一杯ずつ15分間隔で飲んでいく。味は妙に甘いスポーツドリンク味といった感じで最初の数杯はいいが、だんだん辛くなってくる。何杯か飲むとトイレに駆け込むようになる。そして、トイレから戻ってすぐに飲む…といった事の繰り返し。今回は看護師さんが時々残量のチェックにくるので、自宅で飲むよりも若干ペースアップ。それでも30分程度の遅れ。
最後のほうになると、看護師さんによるトイレのチェックが入る。これが自分ではこんなものでは・・・と思っても、中々OKがでない。下剤を飲み切ったにも関わらず、もう少し水を飲みましょうと言われてがっくりしたり・・・
そうこうするうちに、カメラの時間が来たのか、時間に空きが出来たのかはわからないが、これで撮影にいきましょう、との声がかかる。あれ?まだその後一回もトイレいってないけど・・・。

いよいよ

検査に向かう途中で、看護師さんが今日の担当の先生はベテランの先生で上手なので大丈夫ですよ、と声をかけてくれる。こういう一言で患者の気持ちは落ち着くもの。一安心だ。
麻酔をどうするか尋ねられるが、自分では判断がつかずにどうしようか考えていると、取り敢えず麻酔無しでやってみて、あまりに痛いようであればその時に使いましょう、と言われその通りにする。
そして、検査開始。概ね10分後に終了。早すぎ?
結果として、S状結腸(多分いつも憩室炎になるところ)から先に入っていかず、検査中止😖。
途中で細めのカメラに変えて貰ったようだがそれでも先に進めず(検査室が暗いのと痛くて目が開けられないためどの程度のものに変えたのかとか詳細は不明)。おそらくいつも憩室炎になる部分が膿瘍などにより狭くなっている、もしくは炎症痕で過敏なため。体位を色々と工夫していただくも結果は同じ。お尻がピキッとなる感じで耐え難い。痛いというよりも後ろから押されて膨らむ感じがして苦しいという感じ。
看護師さんも背中をさすってくれたりしてなんとか痛みを落ち着かせようとしてくれるが、耐えきれず。先生の判断により仕方なく中止となった。
そして、後ほど思ったことだが、このピキッという感覚。2018/11月、憩室炎発症の際に感じた痛みと全く同じ。結局このピキッはS状結腸の憩室部分を便やガスが通過出来ず、もしくは通過する際に傷もしくは膿瘍のある部分を通過する際に感じる感覚なのではないかと思いつく。また、カメラは腸を膨らましながら入れていくらしいので、膨らませることにより腸が引っ張られた感覚なのではないかと思う。と言うことは便秘により便がつまったりガスが溜まったりすることが原因の一つと言ってもいいだろうと考えるようになった。

結果

結果といっても、検査出来ていないのだから何もないのだが、一週間後に主治医の先生から結果を聞く。何とか入ったところにはやはり憩室あり。その部分がいつも膿瘍が出来ている場所なのか否かは不明。その部分の写真を見せて貰ったが、カメラを入れようとすこしグリグリしただけで、血が滲んでいるので、やはりその部分が弱くなっていることは間違いないようだ(結局、検査した先生も麻酔を使って続行するのではなく、そのために中止したのではないかと思う)。そしてその傷がついている部分を便やガスが通過しようとするとピキッとなるのではないか。と言う自分なりの結論に達した。

検査のほうは出来ず仕舞いなのだが、カメラは厳しいので、別の方法を考えましょう、と検査時の先生のお言葉。 別の方法とは何なのか、聞いてはいないが、憩室炎がこのまま再発する事なく過ごしたいと思う。